3歳男の子イヤイヤ期。子育て先生に相談して育児の悩みを解決

魔の3歳イヤイヤ期。子育て先生に相談。育児の悩みを解決!

3歳になった次男のイヤイヤが爆発中。

  • 挨拶できない
  • 片付けしない
  • おもちゃの取り合いで喧嘩
  • 座ってご飯食べない
  • 習い事を嫌がる

おかん達

なんでうちの子だけこんなんなの!?男の子の育児ってうまくいかないことが多い・・・
大丈夫ですよ。3歳はそんなもんです!性別も違うし悩みも倍ですよね!

ますみん先生

幼稚園でも子育て講師をされている、子育てコーチングアカデミーBeanstalk代表のますみん先生に3歳男の子の育児について相談をしてみました。相談後、肩の荷がおりてホッとしました。魔のイヤイヤ期で悩んでるお母さんぜひ参考にしてくださいね。

挨拶ができない

心配性おかん

うちの子恥ずかしがり屋なんです。おはよう、ごめんなさい、ありがとうが言えないんです。
恥ずかしがり屋さんが挨拶できるようになるってとっても難しいことなんですよ。挨拶の大切さを教えてあげましょう。

ますみん先生

無理強いしないでお母さんが元気よく挨拶してください

挨拶を教えるってとっても大事。人間関係の基本ですよね。特に自分が挨拶で苦労した人ほど子どもにはしっかりと教えたいって思うんです。
よく見るのが「挨拶しなさい」って小声でせっついてり頭をぐっと下げさせたりするお母さん。そうやって一生懸命教えても挨拶しない子はなかなかしないんですよ。

そんな時は無理強いしない!挨拶させようと躍起にならないこと。
挨拶の大切さを子どもに届けるには、しつけるよりも良い方法があるんです。

それは・・・お母さん自身が挨拶を楽しむこと!

とびきりの笑顔で元気よく「おはようございます」「こんにちは」って周りの人に挨拶して下さい。
子どもはお母さんのことを誰よりもちゃんと見てるから見てそのまんま真似してくれるようになります。
お母さんが挨拶を楽しんでると自然に挨拶の気持ち良さと大切さを理解します。そして自然と挨拶できる子になっていきます。だから心配しないでまずはお母さんが元気な挨拶心がけてくださいね。

片付けしない

大雑把おかん

お片付けしなさい!って言っても全然してくれないんです。どうすれば・・・
基本的に、3歳が自分で身の回りをきれいに片付けることは無理という前提に以下のことに挑戦してみてくださいね。

ますみん先生

具体的な言葉をかけてあげましょう

「ちゃんと」「きちんと」「キレイに」「しっかり」
実はこれ全部、子どもには伝わりません。
なぜなら全部、曖昧語。お母さんと子どもの想像するイメージが違うので伝わらないのです。
お母さんの「ちゃんと」とこどもの「ちゃんと」が違うということを知っておきましょうね。
例えば

「キレイにして」ではなく「テーブルを拭いてね」
「ちゃんとたたんで」ではなく「端と端を合わせてね」

そして、お母さんの「片づいた」と子どもの「片づいた」を一致させるのが大事。子どもはあいまい語が苦手。だからこそ、綺麗になった状態を見せることでお母さんとイメージの共有ができるんです。そして「片づける」と聞いた時に頭に浮かぶイメージが作られます。

子どもに教える時は、なんでもまず見せてみる!そしてイメージを共有する。片づけのイメージ共有は最初じゃなくて最後を確認です。やってみてね。

ますみん先生

お友達とおもちゃの取り合いをする

大雑把おかん

こないだみんなで集まった時に子供同士がおもちゃの取り合いに!どっちも譲らない・・・イヤイヤ!グズグズ…親はげっそり。。
3歳がおもちゃの取り合いをするのは当たり前のことなの。むしろそれまではしなかったというなら、立派な成長の証とも言えるんです。どういうことなのか、ちょっと一緒に見ていきましょう。

ますみん先生

自我の成長を認め、子供の所有感を満たしてあげましょう

3歳は、自分と他人、家族とそれ以外、などという区別が徐々に付き始める時期なのです。これは脳の発達と関係しています。
人と触れ合う頻度や外を出歩く頻度である程度前後がありますが、それまでは家の中・家族だけが世界の全てだったのが、それ以外にも世界があるということを理解し始めるのです。

これは自我の育ちで、誰もが通る道、立派な成長の過程です。ある意味喜んでよいことなのです。

お節介おかん

でもでも!お友達に「どうぞ」ができる子もいるのに・・・うちの子はなんでできないんだろう・・・

まずは、子どもの所有感を満たしてあげましょう。
それにはおもちゃについて質問するのが一番です。

「これ誰の?」
「どうやって遊ぶの?」
「ここどうなってるの?」

など、子どもに遊び方や仕組みを質問して、説明してもらいましょう。きっと得意になって色々と教えてくれます。ひとしきり聞いたら「ありがとう」とお礼を伝えましょう。そして「〇〇くんもこれで遊びたいんだって。一緒に遊べる?」と聞いてみてください。

この段階で「いいよ」と言ってくれる確率はぐっと上がります。

お節介おかん

それでも頑固に嫌!!って言ってます・・・

そんな時は、今度はその気持ちに共感を示してください。

「そうなんだ、貸したくないんだね」
「今コレで遊びたいのね」
「このおもちゃ大好きだもんね」

という具合です。子どもが思っていることを言葉にしてあげてください。
それが子どもに「お母さんは分かっているよ」と伝えるメッセージになります。

貸し借りができた時には「貸し借りができるとお母さんが嬉しい」ということを子供に伝えましょうね。貸し借りするのは良いことなんだと分かります。

ますみん先生

座ってご飯を食べない!

お節介おかん

落ち着きがなさすぎて座ってご飯食べてくれません。。。絶対に途中で立って走り回る!何度注意してもあかーん。
毎日の習慣にちょっとだけプラスできることをお伝えします。ぜひ参考にしてチャレンジしてみてくださいね。

ますみん先生

視覚・聴覚を使って楽しく習慣化

ランチョンマットを敷いてみてください。
子どもは視覚から入る情報が90%とも言われてるんです。エリアを囲う効果は大きいんですよ。
ランチョンマットが食器を囲い、食卓を区切る役割を果たしてくれるんです。
ここがご飯食べる場所って理解しやすくなりますよね!?
ランチョンマット敷いて「ここで食べてね」って言ってみてくださいね!
少しずつ落ち着いて食べられるようになってきますよ。

習い事にイヤイヤ・・・連れて行くのもしんどい

心配性おかん

プールで体を鍛えて欲しくって入会したんですが…泣いて泣いて嫌がるんです。どうしたらいいんでしょうかー!?
お母さんがやらせたいことをやらせるのはマイナスでしかないので要注意ですよ!

ますみん先生

いろいろ体験して「やりたいこと」を見つける

幼児教育は早期じゃないといけないと思いがちですが、人間の脳は古い記憶は忘れるようにプログラミングされてます。
耳を鍛える意味では早い方がいいのは事実。 でも、必要のない情報は消されていくんです。3歳の時に無理矢理詰め込んでも、継続しなければ記憶には残らない、つまり、好きなことを続けて習わないと意味がないんです。
耳の聞き分け能力が安定するのは小学五年生頃。それまで続けないと意味がないんです。
だからこそ、習い事は、まずは体験をさせてあげる!
そしてその中で子供が「やりたい!」と言った気持ちを大事にしてあげてください。
やりたい気持ちは行動に繋がります。楽しく続けられます。
そして何歳からのスタートでもいいんです。見つかるまで待ってあげてくださいね。

言うことを聞かない

お節介おかん

最後に先生!これだけ教えてほしい!うちの子、本当に落ち着きがないんです。どうやったら言うこときいてくれますか!!??
3歳のお母さんからあるある相談ですね^^大丈夫!ぜひ、この言葉を試してみてくださいね。

ますみん先生

よーいどん!で言葉がけ

体を動かすのが大好きな活発な子に大人が思っているように行動してもらうのは至難の技。
「前見て、座って、ちゃんと書いて!」
「何してるの!?」
注意するお母さんの方がドッと疲れますね。

そんな子は、体の感受性が高くて気持ちのウキウキがすぐに体に現れるんです。だから楽しいと踊っちゃうし楽しそう!と思ったことに飛びつきます。
落ち着きがない子に集中して欲しい時は楽しく体で実感できることにしてあげると喜んで取り組みます。

「お母さんと競争しよう!どっちが早く服着れるかな!?」
「お片付けどっちが早くできるかな!?」

「よーいドン!」

楽しいことが大好きなこのタイプはゲーム感覚の競争が大好きなんです。スピードを体感すると体で理解し集中できる時間がのびますよ。

叱るのではなく楽しんで競争してみてくださいね!お母さんの気持ちも楽になりますよ。

ますみん先生

迷ったら相談する

先生ありがとうございました。
相談してなんだかスッキリ。心が軽くなりました。

ますみん先生

子育てってひとりであれこれ悩むとどんどん迷路の中で脱出できなくなるもの。
誰かと比較したり、自分の子育てを責めてしまったり・・・
ママ友とか知ってる誰かには相談しにくいこともあるんです。

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